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M.2/U.2 SSDデュプリケーター/イレーザー

JetCopier HDC-BMシリーズ
(NVMe/AHCI両対応)

高速SSDとして普及が進むM.2(NGFF)/U.2用のデュプリケータです。
M.2はPCIe接続の新規格「NVMe」と、SATA接続の「AHCI」両方に対応します。
U.2はポート単位での接続モジュール交換にて対応します。

 

HDC-BM500HG HDC-BM2000HG
1:5モデル HDC-BM500HG 1:20モデル HDC-BM2000HG

 

SATAとNVMeの両規格に対応

M.2 SSD サンプル

M.2(NGFF)で採用されているSSDの接続規格には、SATAの信号である「AHCI」と、PCIeの信号である「NVMe」の2種類があります。
また、コネクタの形状を策定した「Key ID」については「B」のものと「M」のものが利用されています。
当機種では、モードを切り替えることによりAHCIとNVMeの両接続規格に対応します。
また、Key IDはMタイプのコネクタを採用していますので、SSDで採用されているBとMでしたら基本的にどちらも対応可能です。

 

※ SATAとPCIeを混在しての利用は出来ません。

 

M.2に標準対応/U.2は接続モジュール交換により対応

接続モジュール

標準でM.2対応の接続モジュールが各ポートに実装されています。
U.2で接続する場合は、U.2用の接続モジュールへ交換します。
U.2をご利用になる場合はご購入時にU.2接続モジュールをご指定下さい。
導入後に接続モジュールを追加で購入し、交換して両方を利用することも可能です。
 

※標準では、U.2接続モジュールはオプション(別売品)となります。

 

DoD準拠の消去方式搭載によりSSDの完全消去が実施できます

米国防総省制定の強力な完全消去方式「DoD (5220.22-M)」準拠する完全消去処理が行えます。
情報漏えい対策として、ドライブの第三者への貸出や譲渡、もしくは廃棄の際にご活用いただけます。
インデックス部分の初期化だけ行い数秒で処理が完了する「クイック消去」と、基本的な消去方式である全セクタのゼロ上書きを行う「フル消去」(Zero-fill)も利用可能です。

 

【消去方式一覧】

  • DoD (5220.22-M)  : 全領域上書き 3回
  • フル : 全領域上書き 1回
  • クイック : インデックスの初期化

 

18GB/分の高速処理

高速処理

300MB/秒以上の転送速度を持つSSDを利用することで、1分間で18GBを処理可能な内部設計となっています。
大容量のドライブを扱う際にも比較的短時間で処理が完了できますので、作業効率が向上します。

 

※ご利用になるSSDの処理能力や状態によっては速度が低下することがあります。

 

PC Link & 稼動ログ記録、テキスト出力機能

MTシリーズPC Link画面
本機には、PC(Windows機)とUSBで接続して稼働状況をモニタリングできる「PC Link」機能と、稼働履歴(ログ)を本体内に記憶し、必要に応じてテキスト形式で出力が可能な「ログ機能」が用意されています。
(PC Link要件: Windows XP以降のバージョン、USB1.1以降のUSBを1ポート使用)

 

ログ改ざん防止技術「iSecuLog」に対応!

稼動ログはテキストデータとして出力されますので、テキストエディタ等により情報が書き換えられてしまう危険が付きまといます。
書き換えられたログ情報は価値が失墜してしまいますので、書き換えられていないログ情報であるのかどうかを確認し、改ざんが行わ
れていない正確なログ情報として判定する方法が求められています。
本機には、改ざんされたログであるかを判定するためのシステム「iSecuLog」に対応するログデータを出力しています。このログデータを専用のチェックソフトを通すことで判定し、改ざんが行われていないかどうかを判定できます。

 
PASS FAIL
改ざんされていない場合「PASS」 改ざんが発覚した場合「FAIL」

 

→ 「iSecuLog」のパンフレットはこちらをクリックするとご覧頂けます(PDF形式)

 

その他の特長

  • セクタ to セクタの完全クローンコピー
    セクタ全体をコピーするモードを搭載し、フォーマットを問わない完全コピーが行えるため、あらゆる環境のバックアップに対応します。
  • 主要なフォーマット形式が認識でき効率重視のデータコピーが可能
    パーティション内がFAT16/32, exFAT, NTFS, Linux(EXT2/3/4), MacOS(HFS+)いずれかのフォーマット形式であれば、データ部分のみのコピーにも対応するため、無駄のない迅速なコピーが可能です。
  • 稼動ログを本体内に記憶し任意のタイミングでファイル出力可能
    稼働ログ記録&出力機能とPC Link(PCでの動作状況モニタリング)に対応しております。
  • HPA/DCO領域を処理対象にできます
    HPA(Hidden Protected Area)またはDCO(Device Configuration Overlay)のコピーや消去を実施するか選択可能です。この領域を利用するクリッピング情報を含んだドライブの利用等にご活用頂けます。

 

製品ラインナップ

型番 HDC-BM500HG HDC-BM1000HG HDC-BM2000HG
ポート数
同時消去可能台数
5 10 20
外寸(mm) 266(W) x 240(D) x 394(H) 585(W) x 330(D) x 370(H) 585(W) x 623(D) x 330(H)
重量 約9kg 約17kg 約23kg

 

共通仕様

対応メディア規格 M.2(NGFF) SSD: NVMe(PCIe)/AHCI(SATA)両対応 Key ID: BまたはM
U.2 SSD ※接続モジュール(オプション)交換による対応
最大転送速度 18GB / 分
認識可能フォーマット形式 NTFS, FAT16/32, exFAT, Linux(EXT2/3/4), MacOS(HFS+)
※パーティション方式: MBR、GPT両対応
コピーモード データ領域コピー、全パーティションコピー、全領域コピー、指定領域コピー(%指定)
消去機能 クイック消去、フル消去(Zero-fill)、DoD消去、DoD消去&コンペア
動作形態 スタンドアロン(PC不要)
前面USBポート 全機種搭載 (ファームウェア更新、ログテキストファイル出力)
背面USBポート PC Link用
表示 2 x 20 モノクロLCD 日本語表示対応
コントロールボタン 4個(↑、↓、ESC、OK)
言語対応 日本語、英語
コネクタ差替耐久回数 1000回 (設計値)
動作温度 5℃ 〜 40℃
動作湿度 20% 〜 80%
保証期間 1年間
備考 RoHS指令準拠
※ SATAとPCIeを混在しての利用は出来ません。
※ 本製品にSSDは搭載・付属されておりません。別途ご用意下さい。
※ コピープロテクトが施されているSSDはコピー出来ません。また、意図的にエラーセクタを発生させるプログラム等により記録されているドライブの完全コピーは保証いたしかねます。
※ コネクタ差替耐久回数は規格で定められた目安です。耐久回数を保証するものではありませんのでご了承下さい。

 

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