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記録メディア各種の記録保持年数(目安)

ハードディスク、フラッシュメモリ、光学ディスク(DVD-R等)などの記録メディアは、永遠に記録が保持できるわけではありません。
ここでは一般的な保存方法で各種メディアを保管した場合の、記録が保持される年数の目安を記載します。

 

メディア種類 記録保持年数(目安) 説明
フラッシュメモリ
フラッシュメモリ
 5〜10

【メリット・良い点】

  • 書き換えが簡単に行える
  • デザインが豊富で持ち運びしやすい物が多い
  • 読込装置が必要ない

【デメリット・悪い点】

  • メモリの特性上長期間の記録保持が苦手
  • コントロールチップが故障すると読込が行えなくなる
  • 容量単価が比較的高い
ハードディスク
ハードディスク
 5〜15

【メリット・良い点】

  • 書き換えが簡単に行える
  • 大容量で1つにまとめられる
  • 容量単価が安い

【デメリット・悪い点】

  • 物理的な衝撃にとても弱い
  • 利用中は高速回転を続けているため機械的にも故障しやすい
  • 記録されているディスクに問題がなくてもドライブの故障で読込が行えなくなってしまう
磁気テープ
磁気テープ
 10〜30

【メリット・良い点】

  • 容量単価が安い
  • ドライブと切り離されているため故障のリスクが無い

【デメリット・悪い点】

  • 読込速度が遅くランダムアクセスも行えない
  • 利用には専用の高価な機器が必要でライフサイクルも短い
  • テープが千切れたり絡んでしまい読み込めなくなってしまうことがある
光学ディスク
光学ディスク
 30〜100

【メリット・良い点】

  • 保管環境が悪くなければ特に長期保存が可能なメディア
  • ドライブと切り離されているため故障のリスクが無い
  • レーベル面に記録内容を印刷や記載が行えるため参照しやすい

【デメリット・悪い点】

  • 太陽光やレーザーなどの強い光に弱い
    →暗所保管で改善可能
  • メディアが剥き出しのため傷や汚れが付きやすい
    →コーティングで保護しているディスクもあります

 

アーカイブ用のメディアとしては最適です。

 

リンク先でアーカイブ装置とメディアを紹介しています

※ 年数はメディアの品質や保管状態により大幅に変化することがあります。

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